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ローンとは?一般的には目的が限定された借入れ「目的別ローン」

○○ローンという言葉はよく聞かれますが、
そもそもローンとは一体なんなのでしょうか?

ローン[LOAN]の言葉の本来の意味としては、
「貸し付け、貸すこと」となります。

日本で一般的にいわれるローンは、住宅ローンや、自動車ローンなどの
目的が限定されている貸し付けのことを指す場合が多いです。
また、高額なものを買うとき、例えば30万円のテレビを買うためにローンを組むとか、
20万円のパソコンを買うためにローンを組むなど、○○ローンという名称ではなくても、
なにか高額なものを買うことを目的としている場合にもローンと呼ばれる場合が多いです。
これはショッピングローンなどとも呼ばれる場合がありますね。

最近では、商品名として○○銀行のカードローンとか、
特に目的を特定しない貸し付けの場合でもローンという言葉がついていることもありますが、
それらはキャッシングとは?のページでまとめています。

あともうひとつ、融資を受ける金額が最初から決まっている貸し付けがローンである
ともいえるのではないでしょうか。
対してカードローンなどのキャッシングでは、限度額までであれば
追加での借り入れができますから融資額は変動しますね。

大雑把に考えるとローンにはこういった特徴がありますが、
ここでは「ローン」については○○を購入するための貸し付け。
という定義でいってみたいと思います。

なぜローンを組むのか?

何のローンを組むにしても、なぜローンを組むのかといえば単純に
一括で支払えるまとまったお金が用意できないからですね。

まとまったお金は用意できないが、どうしても欲しい、必要である。
という場合の購入方法の選択肢として、高額商品の場合であれば、
その販売店や売り場などで、ローンを組めるようになっています。
もちろん、利用者に支払い能力があるのかどうか?審査に通過しなければ
ローン契約を結ぶことはできません。

高額商品の場合、ローンを組めるような用意がなければ、
一括支払で買える人のみが対象となってしまい、ほとんど売れない結果になりかねません。

しかし、一括で支払えるまとまったお金が用意できないのであれば、
今すぐに買わずに、お金を貯めてから買うという考え方もありますが、
例えば住宅を買いたい場合など、その金額は数千万円という超高額な買い物になりますから、
その金額を貯めるまで待っていたら、数十年という年月が経過してしまい、
もう老人になってしまっているかもしれません。

ローンは時間も買える?

そのように考えると、ローンを組むという行為は、
今現在すぐに購入するという意味で、
時間も一緒に購入することができるのだといえるかしれません。

同じような考え方から、30万円のテレビを今すぐローンで購入することによって、
30万円を貯金するまでの間の時間と一緒に、テレビを入手できるということになります。

ローン=借り入れ ではありますが、
そんな風に考えると、なんだかとても夢のある話に聞こえてきます。
もちろん、借り入れして返済が完了するまでの利息分は上乗せされます。
利息分で時間を買っているのだと思えば、返済も苦ではなくなるかもしれませんね。