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ローン審査とキャッシング審査

ローンキャッシングの違いについてはこちらでまとめていますが、
このページでは、審査におけるローンとキャッシングの違いについて
考えてみたいと思います。

どちらが審査に通りやすいのか?

ローンの定義を○○を購入するための借り入れとして話を進めます。
おまとめローンはちょっと特殊なのでこの限りではありません。

例えば新しいテレビを購入するためのローンを組むとして、もしも返済が出来なくなってしまった場合、つまり不良債権となったときにはテレビが担保となりますね。
その時点でテレビにどれだけの商品価値があるのかは不明ですが、とりあえずテレビを担保として回収できますから債権者が丸損するということは、ほぼないといえます。

一方、キャッシングは無担保の貸し付けですから、当然ながら担保はありません。
もし不良債権となってしまった場合、担保として回収できるものはなにもありませんから、貸し付けの際の債権者のリスクは高いということになりますね。
こういった理由から、ローンよりもキャッシングのほうが審査に通り難い傾向にあるといえるわけです。

ただし、住宅ローンや自動車ローンなどの金額の大きなローンの場合や、
3万円や5万円などの小額のキャッシングでは、貸し倒れとなった場合の金額(リスク)の大きさの違いから、立場は逆転してキャッシングよりもローンのほうが審査に通り難いという結果になるわけです。

ローン審査の場合にも在籍確認はあるのか

キャッシング審査において在籍確認は必須となっていますが、
ローン審査の場合はどうなのでしょうか?
比較的小額なショッピングローンや、店頭での対面販売で申し込みを行う場合など、
販売店と業者の信頼関係が高い場合などには、まれに在籍確認なしで審査通過できる場合もあります。在籍確認ではなく本人の携帯電話もしくは店頭の電話で、申し込み内容を確認することで、本人確認をするというケースもあります。
ただし、これもケースバイケースといえるので、基本的にはローン審査においても、やはり在籍確認は必須であると考えておいた方がよいでしょう。

どちらも虚偽の申告は厳禁

申し込み時には、住所、氏名、年齢、勤務先、年収、他社の借り入れなど、
必要事項を記入または入力することになりますが、住所、氏名、などはさておき
年収をついつい多めに申告したり、他社の借り入れを少なく申告したりしたくなる気持ちもわかりますが、ここでは正直に正確な金額を申告することをオススメします。

他社借入れがない方、これまでにクレジットヒストリーがない方では、あまり関係ない場合もありますが、審査の際に照会される個人信用情報機関には、これまでのあなたの信用取引における履歴が保管されています。(取引終了から5年間)
申告内容が履歴と大幅に違っていたりすると、信用できない人物と見做され審査に落ちてしまうケースもありますから、虚偽の申告は絶対にしないようにしましょう。